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いなか番茶
いなか番茶は、昔から独自の手法を引き継いで作られている、番茶特有の香りや香ばしさが感じられるお茶です。
私たち日本人にとって、とても身近な存在であり最も親しまれているお茶が番茶です。
最近では、コーヒーや紅茶などといったたくさんの飲み物が当たり前のように存在しますが、それでも日本茶は今も変わらず愛され続けています。
日本茶の中にも、高級茶といわれる玉露をはじめ、煎茶や番茶などあらゆる種類のお茶があります。
そんな中でも値段もリーズナブルで、味にも強いクセがない番茶は、ホットでもアイスでもおいしく飲むことのできる万能なお茶と言えます。
番茶というと、安いお茶というイメージがあるでしょうが、カフェインの含有量も他の日本茶やコーヒー、紅茶などと比べても非常に少なく、小さなお子さんから妊娠中、お年寄りまで幅広く飲める体にも優しいお茶なのです。
そんな番茶の中でも、いなか番茶と呼ばれる、香りや香ばしい味が楽しめる番茶があります。
いなか番茶というのは、徳島県吉野川の清流の近く、標高およそ220mの山間部で栽培されている山茶です。
しかも、昔から地元に伝わる独自の手法で製茶しているということも特徴としていえます。
そんなこだわりがたっぷりと詰まったいなか番茶は、美しい自然の中で育った茶葉を摘んで、蒸した後に、水気が完全になくなるまで乾燥をした上で焙煎をしているので、味や香りがしっかりとしていることが特徴です。
そのため、一般的な飲み方と言えるやかんで煮出しをして入れたてのお茶を楽しめるのはもちろんのこと、しっかりと冷やしても、お茶の風味が損なわれないのです。
そのため、暑い季節にでもお風呂上りにでも水のような感覚で飲むことができるすばらしいお茶と言えます。
また、このいなか番茶にはどくだみ入りの商品もあるのです。
どくだみは、解毒作用や高血圧の予防を始め、解熱やアトピー性の皮膚炎などにも効果があるとされている薬のような要素が含まれているのです。
どくだみと番茶がブレンドされているタイプは、健康維持やいつまでも生き生きと毎日を送って生きたいと考える人におすすめしたいお茶です。
どちらのタイプにしても、価格も比較的手ごろなので、値段を気にせずにたくさん飲めるというのが嬉しいところです。
暖かい季節も、そしてもちろん寒い季節も、どこか懐かしいような香りや味がする、いなか番茶でリラックスしてみてはいかがでしょうか。