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ティーパックの番茶
番茶のティーパックは最近増えていて、お茶を作るときに非常に便利なものです。
お茶を淹れるときにはお茶の葉をそのまま煎じて作ってもおいしいものですが、お茶の葉の後始末が面倒という方もいて、番茶のティーパックは重宝されています。
また、子供用になっている番茶のティーパックなども登場しています。
小さな赤ちゃんを連れたお母さんなどにとって持ち運びも簡単で、安心して子供にお茶を飲ませることができて便利です。
番茶のティーパックの「入れ物」の部分には、一般的には紙が使用されています。
また、「不織布」(ふしょくふ)といって、文字通り折らずに作られ「布と紙の中間」ともいうような素材のものもあります。
不織布はお茶の味を損ねることなく、風味の良いおいしいお茶を淹れることができます。
そんな番茶のティーパックで、最大限においしさを引き出すためのコツがあります。
まず、人数分のお茶を淹れる湯のみやコップなどを温めておきます。
お茶を淹れる上ではお湯の温度が大切です。
お湯の温度は上級茶であれば70度、並茶であれば高めの90度ほどが良いでしょう。
番茶のティーパックはやかんか急須に入れ、お湯を注ぎます。
蓋をして1分ほど待ち、分量を均等にして廻し注いでいきます。
お茶の色をよく見ながら注ぐと良いでしょう。
中には濃い、薄いといったお茶の好みがある方もいますので、確認してからお茶を淹れることも気配りです。
おいしく味わうことのできる温度は、50度から60度くらいとなります。
また別に、水出し用の番茶のティーパックといったものもあります。
水出しのものですと、夏場の暑いときなどにすっきりと飲むことができますし、行楽や子供のスポーツ、行事などにも愛用されています。
容器に水を入れ、それぞれの分量に応じた番茶のティーパックを入れます。
水は水道水でも問題はありませんが、湯さましやミネラルウォーターを用いることで、より健康面でも良いものになります。
水出し番茶のティーパックを取り出すタイミングは好みとなります。
冷蔵庫で冷やしておくと、やはりおいしさも格別です。
風味が変わらないうちに、早めに飲んでしまいましょう。
番茶のティーパックの保存方法については、湿気が禁物となります。
できれば冷蔵庫などで保管しておくことが望ましいですが、常温である場合はなるべく高温多湿を避けましょう。
少し工夫するだけで、手軽な一杯でもおいしいものとなります。
一手間をかけてみましょう。