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番茶のびわ茶
番茶のびわ茶というものは、なかなか飲んだことのない方も多いでしょう。
びわというと、食べると甘くておいしい食べ物という印象ですが、その葉からいわゆる「番茶のびわ茶」となるお茶ができるのです。
びわは3,000年ほども前から人間の病気の患部に塗るなど、治療などに使われてきたといわれています。
番茶のびわ茶は、どちらかというと麦茶やよもぎ茶などと並び、健康茶の部類に区分されます。
健康茶というと匂いがきつい、味が苦くて飲みにくそうといった印象もありますが、番茶のびわ茶はほのかな甘味が特徴で、色は少し桃色がかっています。
のどごしが良く、飲みやすいものです。
カフェインを含まず、体に良いとされることから、大人から子供まで幅広く飲まれています。
番茶のびわ茶の効果については様々なものがあります。
代表的な効果としては花粉症に良いとされていて、実際に花粉症の方に多く飲まれています。
また、番茶のびわ茶は自然治癒力を高めて、健康維持にも良いとされていることでも人気があります。
最近話題になっているメタボリックシンドロームに対しても効果的であるとされていて、ダイエットに感心のある方にも多く飲まれています。
また注目されるところでは、番茶のびわ茶には「アミグダリン」という成分が含まれていて、体内で分解されガン細胞を攻撃する効果があります。
アミダグリンは肝臓や腎臓の働きを整えて解毒を促進させるため、美肌など、美容にとっても良いとされています。
さらにアトピーの予防や糖尿病、利尿、むくみの改善など、多様な効果があります。
番茶のびわ茶には夏バテなどによる疲労を回復させ食欲を促進するといった一面もありますので、夏場に飲むとさらに良いでしょう。
直接肌に塗ることでも美肌効果があり、赤ちゃんのおむつかぶれなどにも良いとされています。
変わった飲み方として、ウイスキーや焼酎で割って飲むとおいしいといわれています。
いったん飲み出すとやみつきになり、普通の緑茶から切り替えて毎日飲んでいる方も少なくありません。
番茶のびわ茶をスーパーマーケットなどで見かけることはあまりないかもしれませんが、長崎県や千葉県、さいたま市などではお土産売り場で販売されています。
また、最近はインターネットショップや通信販売でも購入することができるようになっています。
農薬を使っていないものも購入することができますので、衛生面も安心です。
夏は冷やして、また冬には温かくして、おいしく飲んでみましょう。