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神楽坂の番茶カフェ「昼行灯ろびん」
神楽坂の番茶カフェ「昼行灯ろびん」を紹介します。
神楽坂は東京都新宿区にある坂で、東京メトロ東西線、都営大江戸線に駅があり、都心からのアクセスも便利なところです。
そんな都心に近い神楽坂に、番茶カフェなんてあまり聞きなれないかも知れませんが、2006年にオープンし、まったりとした雰囲気が好評で人気スポットとなっています。
この番茶カフェ「昼行灯ろびん」の最も特徴的なところは、夜になると「赤提灯ろびん」と名前を変え、お酒も飲める店に変身するという二つの顔をもったところです。
都営大江戸線牛込神楽坂駅を降りて1分ほど歩くと、手書きのチョークで「番茶とお漬けもののCafe」と書いた案内板があり、とても親しみやすい感じのお店です。
お店は古い民家をそのままお店にしているので、まるで「おばあちゃんの家」に遊びに来たような味わいのある雰囲気が迎えてくれます。
中には靴を脱いで2階へ上がっていきます。
お店自体はちゃぶ台の席が10席ほどありますが、人気がありますので休日などはあまり空いてないと思います。
中では扇風機が数台回っていて、風情を更に上げています。
気になるメニューは、番茶とお漬けものがメインとなっており、番茶は「阿波番茶」「碁石茶」「石鎚番茶」など、色んな種類が用意されています。
お漬けものは「メロンのたまり漬け」「スイカの奈良漬け」「割り干し大根のたまり漬け」「ちょい辛ナス」など、個性的なお漬けものもありますので、番茶とセットで食べ比べ、飲み比べをしてみるのも面白いと思います。
また、ドリンクメニューのなかで一際異彩を放っているのが、「番茶カルピス」です。
オレンジにカルピスや葡萄にカルピスは良くありますが、番茶にカルピスは聞かないと思います。
しかし、特にお茶っぽい苦さもなく、子供も喜ぶような濃い味付けになっていて、サイドメニューにパンケーキなどもありますので、お茶が苦手な方でも以外に飲める感じに仕上がっています。
セットで販売されている「蒸しパンのプレート」は蒸しパンとセットで、「ピリ辛針キンピラ」「高菜のごま油炒め」「黒ごまあんこ」が揃っていて、蒸しパンにこれらの惣菜を乗っけて一緒に食べるといった一風変わった食べ方になっています。
夜は「赤提灯ろびん」と名前を変えますが、冷やし甘酒、ビール、ワイン、日本酒と種類を揃えてあって、「まったりと酒が楽しめるバー」として人気があります。
お酒はお昼からでも飲めるようになっています。
たまにはまったりとお酒を飲むのもいいなと、思わせてくれるそんな番茶のお店です。